塾なし受験勉強(受検)でかかった費用は?全額公開!

全般

通塾なしで受検勉強をするメリットとして第一に思い浮かぶのは経済的な負担が少ないことだと思います。
そうはいっても、通信教育や模試を受けたり、問題集を買ったり、無料ではありません。
実際のところ、一体どのくらいかかったの?という疑問にお答えするために、この記事では我が家が受験勉強にかけた費用全額を紹介します。

実際にかかった費用

かかった費用を表にまとめたので、ご覧ください。

では、それぞれの費用について、詳しくみていきましょう。

通信教育費用

最も高額なものは通信教育費用です。4年生~6年生までの進研ゼミ中学受験講座、5、6年生のZ会です。

物価変動などによってこれから入会する場合とは若干異なるかもしれません。

また、分割して月払いにするか、一括年払いにするかで費用は違うようです。

実際の受講費は各社のホームページでご確認ください。

我が家の費用は参考程度に考えて頂けたらと思います。

我が家が支払った受講費は、

進研ゼミ中学受験講座
  • 小4:83,352円
  • 小5:83,352円
  • 小6:69,460円
  • 合計 236,164円
Z会(我が家が受講した講座:作文講座と公立中高一貫校適性検査)
  • 小5:62,268円
  • 小6:56,100円
  • 合計 118,368円

通信教育費用の合計は354,532円でした。

私はZ会の作文講座を受講ミスしていたのですが、正しい講座を受ければ5500円ほど安くなります。

また、Z会の小5の作文講座は、都立受検をする上では受けなくても良かったと思うので、最低とるべき講座

Z会(おすすめ講座)
  • 公立中高一貫校作文講座 小6:25,245円
  • 公立中高一貫校適性検査 小5:28,608円 小6:25,245円
  • 合計 79,098円

となり、進研ゼミ中学受験講座との合計金額は315,262円となります。

進研ゼミ、Z会の資料請求、講座申し込みのリンクを貼っておきます。ご興味がある方は以下のリンクから是非どうぞ!
資料請求するだけでもらえるプレゼントの「おためし教材」もあるようです。
※Z会は11/7(月)までの期間限定で作文の学習に役立つ特典「原稿用紙の使い方下じき」がもらえるキャンペーンを実施中のようです。

【進研ゼミ小学講座】

Z会 小学生向け講座

模試費用

模試は全部で3回受けました。

首都圏模試(適性検査型)1回早稲田進学会のそっくり模試2回です。塾の先生の考えを聞いて、勉強方法を参考にしたかったので、早稲田進学会の模試では解説授業も受けました。

費用は、

首都圏模試(適性検査型) 5,400円

早稲田進学会・そっくり模試 4,000円+解説授業2,500円 ×2回 計13,000円

3回分で合計18,400円でした。直前の模試を止めて、もっと早めに1回受けておけば良かったな、という後悔はあるものの、回数や質はおおむね満足できるものでした。

模試を何回受けるべきかは各家庭の判断で大きく異なるでしょう。

1回5000円~6000円のものが多いですので、予算、お子さんの様子、学習計画などを踏まえて検討すれば良いかと思います。

問題集購入費

小6の直前期(11月~1月)は問題集も購入し、適性検査対策に集中して取り組みました。購入した問題集は以下のものです。

  • 出る順「中学受験」漢字1580が7時間で覚えられる問題集 大和出版 1,650円
  • でる順過去問 公立中高一貫校合格への126問 首都圏版 旺文社 1,320円
  • 思考力で合格! 早稲田進学会 1,760円
  • 分析力で合格! 早稲田進学会 1,760円
  • 考察力で合格! 早稲田進学会 1,760円
  • 作文力で合格! 早稲田進学会 1,320円
  • 中学入試 作文レッスン  数英出版 1,078円
  • 2021年度公立中高一貫校適性検査 全国版 みくに出版 3,080円
  • 志望校の過去問題集 声の教育社 2,090円
  • さらに過去の志望校過去問題集 東京学参 500円 (メルカリにて購入)
  • 第2志望校の過去問題集 声の教育社 2,090円

合計 18,408円でした。

試行錯誤しながら購入していたので、後から考えると内容的に重なるものもあり、これは特になくても良かったなと思う問題集もあります。

太字のものはおすすめで、おすすめの問題集だけ購入した場合は11,770円となります。

その他雑費は10,000円くらい

上記の他に、模試会場への交通費ノートや作文を練習するための原稿用紙枠のついて作文帳、解答用紙のコピー、丸付けに使う赤ペン、シャーペンや消しゴムなどの文房具を購入し、ちょこちょこ費用はかかりましたが、これは省かせて頂きます。

進研ゼミ中学受験講座を真面目にやれば、ノートはかなりの勢いで消費されるので意外と馬鹿にはなりませんでした。ノート代だけで、2、3千円はかかったかもしれません。

おすすめの勉強法を全て行った場合でも35万弱!

上記で説明した通り、私は試行錯誤&ミスをしながら勉強法を選んで実践してきました。

ですので、我が家が支払った額が最適だとは思いません。

ご家庭によってはもっと追加したいものもあるかとは思いますが、我が家が行ったものの中からおすすめした勉強法を行うとしたら、以下の表のようになります。

おすすめの勉強法

3年間で35万円弱なら、1ヶ月1万程度となり、‟ちょっと高めの習い事”くらいの感覚で始められませんか?

塾に通わなくても、この金額で一生の学習の基盤ができます

通塾した場合の費用は、都立受検の場合は小学6年時にしっかり行って100万ほどと聞いたことがありますが、調査を行っていないので、確かな情報を示せず申し訳ありません。塾によっても異なるでしょうし、行きたい塾に直接聞きに行くのが早いでしょう。

基本コースに夏期講習、冬期講習…などとオプションを追加していくようなので、基本講座だけならもっと安値で受けることもできるのかもしれません。ちなみに、私立受験のための通塾は授業数も多くもっと高額です。

どちらにしても、塾なしの方が安いことは確かですが、思ったよりは安くないな、と感じた方もいらっしゃるかもしれません

ですが、コストパフォーマンスの件で断っておきたいのは、都立受検のための通塾するより学習内容が濃い、ということです。

この自宅学習は都立受検のために塾に通うより、はるかに勉強量が多いです。したがって、得られる知識量や能力も多いと考えています。

都立受検だけを考えた必要最低限の勉強ではありませんが、もし仮に受検をやめたり、受検がうまくいかず地元の公立中学に進んだとしても、学習したことが無駄になることはない、と私は信じています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。少しでも塾なしで都立中高一貫校の受検を考えている方のお役に立てたら嬉しいです。

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